歴史的建造物や「21世紀の松原」などの地域資源を併せもつ
港の公園にふさわしい
>素材・スケール・色彩のデザインを提案していただきました
港の公園にふさわしい
>素材・スケール・色彩のデザインを提案していただきました
素材は鋳物(いもの)とガラス、スケールは存在感を表現、
松原のイメージを取り込み、色彩は黒に限りなく近いグリーン
※上の図は、会議の資料より抜粋したものです
唐津みなとまちのデザインは
懐かしく新しい 近代の石炭積み出しで栄えた時代をベースとして
これからの素材や技術、デザイン要素を反映させたものにする
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